女性に多い「慢性休止期脱毛症」の特徴や原因、治し方まで徹底解説!

「慢性休止期脱毛症(CTE)」って知ってますか?

これ、男性にはない女性特有の脱毛症の一つで、主な症状としては抜け毛の増加にはじまります。

そして次第に髪全体のボリューム感がなくなり、ついには地肌が透けて見えるようになります……。

 

「まだ抜け毛がちょっと気になるくらいだし」「昔から毛量も多いから大丈夫」と思っている方も、決して安心はできません。

慢性休止期脱毛症(CTE)は誰にでも、どこにでも起こる可能性があります。

しかも自然治癒する毛ケースはほぼなく、放置すれとどんどん進行していくのです。

 

少しでも「もしかして私…」という方は、ぜひこの記事でしっかりとその特徴や原因を把握し、正しいケアで改善対策に取り組んでいきましょう。

慢性休止期脱毛症(CTE)の特徴は?

慢性休止期脱毛症(CTE)の特徴は、頭髪のうち本来全体の10%程度であるべき休止期状態にある毛が倍の20%ほどに増えること、そしてその休止期が6カ月以上の長期にわたることです。

まあ簡単にいうと、通常のヘアサイクルよりも成長が止まっている毛量が多い状態です。

 

おもに以下のような症状が慢性休止期脱毛症(CTE)の特徴です。

  • 軟毛ではなく硬くて長い毛が抜ける
  • 頭部全体がボリュームダウンし薄くなる
  • 生え際が後退するケースは少ない
  • 植毛した毛にも起こりえる

 

 

一般的には30代~40代以降に発症するケースが多く、髪の一部というよりは頭髪全体の密度が減ってきて、ボリュームのないぺたんとした髪になってしまいます。

ひどくなってくると、分け目の地肌がくっきりと目立ってきたり、頭皮が透けてみえるようなります。

また、以前から植毛をしている人でも、その植えた毛が慢性休止期脱毛症(CTE)によって抜け落ちていくケースもあります。

 

慢性休止期脱毛症(CTE)の原因って?

じつは慢性休止期脱毛症(CTE)には特定の要因がなく、根本的にもっとも影響を与えている原因が何かとういことは現在でも解明されていません。

原因不明なケースが多いものの、次にような要因が関係していると考えらえています。

  • ストレス
  • 疲労、過労
  • 自律神経の乱れ
  • 甲状腺疾患
  • 加齢
  • 貧血
  • 亜鉛不足
  • 常備薬などの副作用

 

まだまだ不透明な部分もたくさん残されていますが、最新の研究報告では年齢とともに女性ホルモン(エストロゲン)が減少することによって、毛母細胞の働きが低下することで引き起こされるケースが多いのではないかと考えられています(※諸説あり)。

 

慢性休止期脱毛症(CTE)はびまん性脱毛症と違う?

女性の脱毛症としてもっとも有名なのがびまん性脱毛症です。

実はびまん性脱毛症という大枠の中に、慢性休止期脱毛症(CTE)というものがあります。

 

※イメージ図

つまり慢性休止期脱毛症(CTE)もFAGAもどちらもひっくるめてびまん性脱毛症と呼ばれます。

ただ、慢性休止期脱毛症(CTE)が加齢によって起こるケースがほとんどなのに対し、びまん性脱毛症の中には10代や20代など若くして発症するケースもあります。

 

慢性休止期脱毛症(CTE)はFAGA(女性男性型脱毛症)とどう違う?

さきほど、慢性休止期脱毛症(CTE)もFAGA(女性男性型脱毛症)もどちらも「びまん性脱毛症」という大枠に入ると説明しましたが、CTEとFAGAには分かりやすい違いがあります。

それは、抜け毛の状態です。

慢性休止期脱毛症(CTE)は硬くて長い毛が抜けるのに対して、FAGA(女性男性型脱毛症)では多くの場合細くて柔らかい軟毛が抜け落ちます。

もちろん硬毛と軟毛、両方が混じっているケースがほとんどですが、自分がどちらか判断したい人はできるだけ抜け毛をかき集めて、どちらのタイプの抜け毛が多いのかをチェックしてみると一つの判断基準にはなります。

 

慢性休止期脱毛症(CTE)になりやすい人ってどんな人?

慢性休止期脱毛症(CTE)の一番の原因はハッキリわかっていませんが、さまざまな要因から慢性休止期脱毛症(CTE)を発症しやすい傾向にある人がわかります。

35歳を過ぎた人

一般的に30歳過ぎたあたりをピークに、女性ホルモンであるエストロゲンは年々減っていきます。

減少しはじめたころは特に自覚症状がなくても、多くの女性が30代後半にさしかかったころに抜け毛や薄毛に気づく人が多いです。

過度なダイエットをしている人

過度なダイエットでの食事制限は、髪や頭皮が栄養不足になり髪を豊かに健康に保つことが難しくなっていきます。

食事制限はほとほどにしながら運動で絞っていく方向に切り替えるべきです。

ストレスをうまく発散できていない人

ストレスは万病のもとと言われますが、脱毛症も例外ではありません。

ストレスをため込むと自律神経が乱れたりホルモンバランスが乱れたりと、カラダにとっても髪にとっても良いことがないので、ぜひ定期的に発散するよう工夫しましょう。

植毛がうまくいかなかった人

慢性休止期脱毛症(CTE)は植毛したあとの髪でも起こるケースがあります。

自分の後頭部の毛などを移植する自毛植毛などでも、手術後の経過がうまくいかず髪の毛が休止期に入り脱毛してしまうことも。

慢性的に睡眠不足の人

睡眠リズムがバラバラだったりまとまった睡眠がとれていないと、疲労がたまりやすかったりストレスやホルモンバランスの乱れに繋がります。

夜勤のある看護師の方など、仕事上どうしても生活リズムが不規則になってしまうのは仕方ないにしても、ゆっくりお風呂に浸かって温まってから布団に入る、寝る前のスマホ操作は控えるなどして、できるだけ良質な睡眠をまとめてとる工夫をしていきましょう。

 

今すぐ始められる!正しい慢性休止期脱毛症(CTE)の対策3選

1. 女性用の育毛剤を使う

最近は総合的な女性の薄毛に効果がある育毛剤がたくさん発売されています。

医師やクリニックが共同開発しているものもあり、たしかな患者データや実績をもとに作られた色んな天然由来の有効成分が含まれている女性用の育毛剤を使うことによって、多角的なアプローチが可能です。

ここでは、東京ミッドタウン皮膚整形外科クリニックとの共同開発で生まれたミューノアージュ育毛剤をご紹介します。

2. 専門医に相談する

あまりにも薄毛や抜け毛がひどく慢性休止期脱毛症(CTE)が進行している場合は、専門医に早めに相談したほうがいいでしょう。

薄毛外来のある病院でもいいですが、できれば薄毛専門のクリニックのほうが実績データも多く治療法も色んなものがあるのでオススメ。

男性しか通えないクリニックもありますが、ここでは女性の薄毛治療も行ってる表参道スキンクリニックをご紹介します。

全国の主要都市で医院展開しているので、お近くのクリニックに相談してみてはいかがでしょうか。

 

3. 日常のマイナス要因を見直す

慢性休止期脱毛症(CTE)の特定の原因は断定できませんが、複数の要因が重なり合って発症していることはたしかです。

ストレス、疲労、睡眠不足、ダイエット、偏った食事、紫外線ダメージ、間違ったヘアケアなど、髪の毛にとってマイナス要因はいっぱい考えれます。

思い当たる節があるところは、少しずつでもいいので自分なりに工夫しながらできるだけ改善していきましょう。

 

まとめ ~~

いかがだったでしょうか?

女性に多い慢性休止期脱毛症(CTE)は原因こそハッキリと特定しにくいものの、早めに正しい対策を行えば改善する可能性は十分にあります。

いくらお洒落をしても肌をケアしても、女性は髪にボリュームがなく薄毛になると台無しになってしまいます。

髪は女の命というようにその人の印象を大きく左右するものなので、ぜひ適切なケアで若々しい”見た目年齢”を手に入れましょう。

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薄毛治療は「できるだけ早く始める」が基本です。

こうして悩んでいる間にも薄毛の進行は待ってはくれませんし、進行すればするほど治療に時間もお金も費やさなければなりません。

 

もちろん治療にはある程度のコストはかかりますが、カウンセリングは無料でやってもらえるのでまずは相談してみてしっかりと現状把握し、自分と向き合うことから始めましょう。

治療プランや治療費についてもきちんと説明を受け、最終的にやるかやらなか自分で決めるというのが大事です。

薄毛は命にかかわる病気ではありませんが、女性の日常生活やこれからの人生を大きく左右する病気であることは間違いありません。

できるだけ早くそして確実に薄毛改善するためにも、まずは勇気を出して第一歩を踏み出しましょう!

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